アパレルに関する記事一覧(5ページ目)
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3peace、愛知に300坪強の古着卸倉庫を新設
アパレル
2022年03月28日
3peace名古屋支店 古着卸の3peace(スリーピース、神奈川県茅ヶ崎市)が愛知に新拠点をオープンした。広さ300坪強の卸売倉庫で、3月22日から業者の来場予約を受け付けている。タイから取り寄せたアメカジ等を約4...
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more、使わなくなったコスメや服の交換サービス実施
アパレル
2022年03月27日
大阪や岡山でパーソナル診断やコスメ販売を行うサロンを運営するmore(大阪府大阪市内本町)では、大阪の店舗限定で使わなくなったコスメや服の交換サービスを実施している。 不要な服・コスメをサロンで交換 100点以上揃える ...
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JPホールディングスが子育て世代向けフリマ「コドメル」を開始
アパレル
ホビー・スポーツ
古物市場・業者支援
2022年03月22日
JPホールディングス(愛知県名古屋市)は3月より、子育て世代に向け、保育園で回収した不用品を流通させるプラットフォーム「コドメル」の登録を開始した。園で回収した不用品をモール形式のサイトに出品し、個人が購入する。 3月...
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ピーワークス、防水工事企業が古着店をオープン 単価300円から
アパレル
2022年03月17日
防水工事など建築業を行うピーワークス(東京都北区)はイオンモール多摩平で古着店「リサイクルショップぱんち」を2月23日より開始した。 店舗外観 300~1200円の低単価古着を軸に、一部2990円などの単価も扱う。セール...
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バイセル、着物から新素材「サイシルク」、クラボウと共同企画
アパレル
2022年03月16日
バイセルテクノロジーズ(東京都新宿区)と倉敷紡績(以下、クラボウ)は3月14日、着物再生素材「サイシルク」を共同企画すると発表した。シミや色ヤケ、ほつれなどの理由で着用できなくなった中古着物を一度シルク繊維原料に戻した後...
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古着店が同業者に知られたくない「古着卸業者」一覧
アパレル
2022年03月16日
古着ブームを背景に個人や法人の古着事業への参入が相次いでいる。そんな中、裏で古着業界の成長を支えているのが卸業者の存在だ。主に海外で買い付けた商品を卸売りしており、思わぬお宝品が眠っていることもある。古着店にとって仕入れ...
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デザートスノー、ルミネエスト新宿に期間限定店舗を出店
アパレル
2022年03月13日
古着販売を行うデザートスノー(東京都渋谷区)はルミネエスト新宿5階に期間限定店舗として出店した。越谷レイクタウンに次ぐ、商業施設2店舗目となる。 新宿ルミネエストに新店 20代向けに古着販売 店舗外観。周辺にはセレクトシ...
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物々交換で若者に好感、古着店が協賛し「街おこし」
アパレル
2022年03月12日
金銭が発生しない物々交換が注目を集めている。その中で、地方創生モデルとしてまちごとホテル「セカイホテル」を開発・運営するクジラ(大阪府大阪市)と古着販売を行うヒューマンフォーラム(屋号:スピンズ、京都府京都市)が協賛。街...
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ウエストヴィレッジ、300円均一の無人古着店オープン
アパレル
2022年03月12日
都内でリユース店を展開するウエストヴィレッジ(東京都大田区)は2月5日、大田区に税込300円均一の無人古着店「イップクヤ」をオープンした。8坪で常時800点程を販売。メイン業態の店舗で買い取った商品から、客層に合わないも...
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「Z世代」
トレカに古着、大学生の挑戦 独自戦略で月商300万超えも
アパレル
本・ゲーム
2022年03月11日
大学生が独自の戦略で古物業界に参入している。行政からの支援を受けたり、小売店に飲食店を併設したりして、中には月商300万円を超えた店もある。2人の女子大学生に話を聞いた。 古着屋Lily of the valley 市の...