アパレルに関する記事一覧(5ページ目)
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VINTAGE QOO TOKYO、表参道店の地下を増床
アパレル
2024年04月15日
GTホールディングスグループでヴィンテージブランドショップ「VINTAGE QOO TOKYO(ヴィンテージクートーキョー)以下:VQT」を運営するエイト(東京都大田区)は3月19日、表参道本店の地下1階を増床オープンし...
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Groove Hands、岡山に倉庫型古着店
アパレル
2024年04月15日
古着卸店『REZONE』を展開するGroove Hands(岡山県倉敷市)は2月、倉庫型小売店「倉庫古着屋 groove」(岡山県岡山市)を開店した。従来の卸売りではリーチできなかったファミリー・キッズ層などをターゲット...
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「繁盛店の店づくり」
繁盛店の店づくり【vol.286】オンワード・リユースパーク、「まるで新品」オンワードのリユース衣料を手頃な値段で
アパレル
2024年04月14日
アパレルメーカーのオンワードホールディングス(東京都中央区)は、同社のリユース衣料品を販売する環境コンセプトショップ「オンワード・リユースパーク 吉祥寺」を今年3月にリニューアルオープン。地元・吉祥寺に愛され続ける同店...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第21回、日本政策金融公庫でお金を借りる(前編)
アパレル
2024年04月12日
最近は古物商としての売上が安定してきており、このタイミングで事業を拡大すべきでは? と考えるようになっていました。昨今の古着ブームの影響を受けてか、僕のお店の近隣にもライバル店が増えたり、顧客の古着に対する目が肥えたり...
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なぜ4割のスーツは捨てられる?
アパレル
2024年04月11日
入学や入社式、冠婚葬祭など礼服やビジネスシーンで必需の「スーツ」。社会人であれば、1人で何着も保有していることが珍しくない。ただ、二次流通市場において、その存在感は薄い。新調するのに1着数万円することが珍しくなく、一定の...
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三陽商会がリユース事業に 取り組む背景と勝算とは?
アパレル
2024年04月10日
総合アパレルメーカーの三陽商会(東京都新宿区)が3R活動「SANYO RE:PROJECT(サンヨー・リ・プロジェクト)」を掲げ、リユースの取り組みを始めた。今年夏までに一部直営店で販売を開始、自社製品の回収は既に始めて...
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三陽商会が認定リユース 夏までに販売開始、今年度中に全店で衣料回収
アパレル
2024年04月10日
総合アパレルメーカーの三陽商会(東京都新宿区)は3月28日、同社が製造した衣料品及び雑貨製品の回収を開始した。従来とは異なりリユースを前提とした回収で、今年夏までには一部店舗で認定リユース品の販売にも乗り出す。サーキュラ...
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韓国仕入れ特化の古着店「グッドフラットコリア」開始
アパレル
2024年04月08日
衣服の商品企画やECコンサル事業を運営するANEW(栃木県宇都宮市)は、韓国古着を扱う新事業「グッドフラットコリア」を始めた。 ポップアップストアで2500点販売 店内の中央に、韓国発祥ブランドの古着を並べた 3月20日...
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伊藤忠商事、学生服・学用品のフリマ「学リレ」を開始へ
アパレル
2024年04月05日
伊藤忠商事(東京都港区)は4月下旬をめどに、全国の小・中・高校の学生服や学用品を対象としたCtoCプラットフォーム「学リレ」を立ち上げる。不要になった制服等を、同一の学校内に限り匿名で取引する仕組みを提供する。 学内取引...
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古着屋JAM、原宿2店舗目をオープン
アパレル
2024年04月02日
古着屋JAM、原宿2店舗目をオープン JAM TRADING(大阪府大阪市)は、展開する海外古着専門店「古着屋JAM(ジャム)」の原宿2店舗目となる「明治通り店」を3月29日にオープンした。約100坪の売場には、古着の定...