ジュピター宝飾社長ら逮捕、消費税不正還付の疑いで

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ジュピター宝飾社長ら逮捕、消費税不正還付の疑いで

2016年02月29日

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中古ブランド業界を驚愕させる事件が起きた。中古ブランド時計の大手、ジュピター宝飾(愛知県名古屋市)の社長、長谷川彰容疑者ら4人が消費税法違反(不正還付)の疑いで9日、大阪地検特捜部に逮捕された。

消費税法違反の疑いで逮捕されたジュピター宝飾の長谷川彰社長消費税法違反の疑いで逮捕されたジュピター宝飾の長谷川彰社長

毎日新聞の報道によると、商品を海外へ輸出する際に仕入れ時に負担した消費税が還付される「輸出免税制度」を悪用、香港で輸出したように装い、消費税計約6861万円の還付を不正に申請したとされる。

ジュピター宝飾は、ブランド時計等の海外輸出や国内卸、小売り等を手掛けており、売上高は、151.7億円。そのうち67.1億円を中古品の販売が占めている。昨年の11月には銀座に店舗をオープンしたばかりだった。

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386号(2016/2/25発行) 3面

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