ITオークション 中古バイク成約相場 8月速報

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ITオークション 中古バイク成約相場 8月速報

2019年10月06日

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ITオークション
中古バイク成約相場 8月速報

情報流通支援サービスのオークネットが運営する、全国約4,500店のバイク販売店が参加するITオークションで、成約した車両を排気量別に分けて集計

〈50cc~125cc PCX(ホンダ)バラエティに富んでも人気維持〉
トップランナーのPCX(ホンダ)は年数、走行、玉数ともに大幅な増加傾向が続いています。このために、相場観はバラエティに富んでおり、高値一辺倒という以前の姿は全く見えません。一桁台の車両も増して、買い易さも増えて成約率も高くなっています。それでも高年式車の人気も相変わらずあり、10万円台後半の玉も多くあります。

〈250cc 中心は現行ロードスポーツか〉
2019092507_250cc.png
2気筒ロードスポーツ全盛期を迎える中、2サイクルスポーツなどの一部旧車を除くと、その他のモデルの人気が冴えない相場が続いています。あれほど動いたビッグスクーター勢は、良質な玉が減少した影響もあり、一桁台が当たり前、一桁台前半の玉数が増加しています。原付二種に人気を奪われている影響も強くあります。

〈400cc 玉数が豊富なDS400(ヤマハ)だが〉
2019092507_400cc.png夏場の影響かもしれませんが、このクラスの落札台数が最も多かったのがドラッグスター400/C(ヤマハ)になっています。それほど人気が高いというわけでもなく、相場がかなりこなれてきたことがリスクを減らしており、これが販売店から支持されている面が強いようです。一桁台から、10万円台が中心で、店頭での売りやすさも十分にありそうです。

〈401cc~  次年度モデルが与える影響は〉
2019092507_401cc.pngリッタークラスを中心としたこのクラスですが、非常にモデル数が多く、更に海外ブランドが加わるので、一段と相場観が難しい状況が展開されています。中には、昨日相場があっても今日は全然なくなっているモデルもあり、出品側も落札側も神経を使うこととなります。海外勢では、この時期に次年度モデルが登場するため、型落ちとなる車両の出品などの相場への影響にも注意が必要です。


同ランキングは毎週木曜に開催される中古バイクオークション「アイ・モト・オーク」で8月中に成約されたバイクが対象

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第472号(2019/09/25発行)7面

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