海外の2次流通、シンガポールで普及するフリマアプリ「手数料無料」で大人気

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海外の2次流通、シンガポールで普及するフリマアプリ「手数料無料」で大人気

2021年05月05日

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海外の2次流通 Vol.32

シンガポールで大人気のフリマアプリ
手数料無料で車や不動産の売買も可能

Carousell(カルーセル)

カテゴリーには車や不動産、ホームサービスもあるカテゴリーには車や不動産、ホームサービスもある

シンガポールを拠点に9ヵ国で展開
売買は直接会って手渡しが基本

日本ではフリマアプリ「メルカリ」が普及しているが、シンガポールで「メルカリ」に相当する地位を築いているのが「カルーセル(Carousell)」だ。

カルーセルはスマホを利用して新品・中古品を個人間で売買できるアプリだ。シンガポールを拠点とし、マレーシア、フィリピン、インドネシア、台湾、香港、オーストラリア、カナダ等の9ヵ国で展開している。売れた商品の合計は50億ドル以上とラザダを凌ぐ東南アジアのトッププレイヤーだ。サービスはメルカリとほぼ同様だが、取引手数料が無料であるのが最大の違いだ。メルカリの場合、手数料は商品代金の10%なので、この違いは大きい。「トップリスティング」と呼ばれる、物を早く売りたい場合にリストの上に表示する機能があり、その広告料が収益源になっている。手数料が無料なので、使わなくなったものを無料で出品している人もいる。

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第511号(2021/5/10発行)7面

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