YBAグループ、横浜アパレルで手競り復活
2026年02月10日
YBAグループ(神奈川県横浜市)は、1月28日に横浜で開かれたアパレルオークションで手競りを復活させた。毎月後半の日程は手競りと入札のハイブリッド方式で開催していく。
横浜会場でデビューした振り師の西田咲希さん
同オークションは、手競りを特徴としてきたものの、物量の増加に伴い入札方式に変更していた。星野和義社長は、「入札に切り替えてから、バイヤー間の交流がなくなってしまったのに危機感を覚えた」と話す。手競りの盛り上がりや人の交流の場を残すため、約半年ぶりに手競りを復活させた。ただ、入札方式は海外や手競りが苦手なバイヤーや日程が合いにくいバイヤーにとって参加しやすい面があるため、両方式の良さを残すハイブリッドにした。出品数約4000点の内、手競りは約800点に。競りは10時開始でお昼頃に終わるなどバイヤーへの負担にも配慮した。
第625号(2026/02/10発行)5面


