
ラストラボ渋谷店は、高級革靴専門のリユースショップだ。お酒買取事業などを展開し年間約20億円を売り上げるストックラボ(東京都新宿区)が運営している。同店のこれまでの売上高は月間1000万円がアベレージだが、稲垣店長は今期末の7月までに1500万円に引き上げる計画だ。その達成の大きなカギが、イベント。同店では2ヵ月に1回の頻度で、集客やリピートにつながるイベントを企画している。
ラストラボ渋谷店
イベント軸に月1500万円目指す
イベント開催時には店内に人があふれる
ラストラボ渋谷店には、エントリーしやすい1万円の商品から、革靴ファンを唸らせるジェイエムウエストンのアリゲーター(中古価格で40万円)まで、多様な革靴が約500点並ぶ。低単価から高単価まで様々な価格帯の靴をバランスよく用意することで、来客数や購買率の拡大につなげることを意識している。ボリュームゾーンは5~6万円。
渋谷という立地もあって、革靴に関心を持ち始めた20代から、革靴を熟知した60代までと客層は幅広い。最も多いのが30~40代だ。
第624号(2025/01/25発行)15面


