ブランド市場バイヤー齋藤清の俺に学べ【第137回】2026年を占う「、三重高」と問われるバイヤーの地力

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ブランド市場バイヤー齋藤清の俺に学べ【第137回】2026年を占う「、三重高」と問われるバイヤーの地力

2026年01月29日

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ブランド市場バイヤー 斎藤清の俺に学べ

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。早速ですが、2026年の幕開けは、ブランドリユース業界にとってまたも激動の一年を予感させるものとなりましたね。毎年恒例の元日のロレックス定価改定に加えて、1月3日のベネズエラ急襲に伴う地金高騰、そして150円台後半で高止まりする円安。これらの「三重高」ともいえるファクターが重なり、年初の市場は例年にないムードに包まれています。

肌感覚と引き際を見極める決断力が武器に

特にロレックスの定価改定は、金無垢モデルを中心に1割前後の大幅な引き上げとなりました。金相場が1gあたり2万5000円を超える中、これまでお伝えしてきたとおり、中古市場でも商品価値以上に地金価値が優先される逆転現象は続いていきそうです。

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第624号(2025/01/25発行)17面

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