JRAA 新春講演会を開催
2026年01月22日
日本リユース業協会(JRAA、東京都港区)は1月15日、ホテルニューオータニで新春講演会と賀詞交歓会を実施した。講演会では4社の座談会を開催し、同協会会長の小林泰士氏(マーケットエンタープライズ社長)、石原卓児氏(コメ兵ホールディングス社長)、堀内康隆氏(ブックオフグループホールディングス社長)、山本太郎氏(ハードオフコーポレーション社長)の4氏が登壇した。
リユース大手4社が座談会で登壇

座談会の様子
各社が市場の変化と戦略を語るなか、ブックオフの堀内氏は商材構成の歴史的な転換について言及した。1990年の創業以来、同社の主力は中古本であったが、近年はトレカやホビー、アパレルが急成長。堀内氏は「今期上半期の売上構成比でトレカ・ホビーが23%となって本を上回り、ついに1番になった」と話した。アプリ会員1000万人突破などのデジタル戦略が、この大規模な業態変革を支えたという。
第624号(2026/01/25発行)4面


