SODA、代表取締役社長 内山 雄太氏インタビュー

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「2026年中古市場はどうなる?」

SODA、代表取締役社長 内山 雄太氏インタビュー

2026年01月08日

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2026年中古市場はどうなる?

SODA(東京都渋谷区)の内山雄太社長は、Z世代を中心に広がる循環型消費を背景に、2026年のリユース市場は「安心の競争」へ突入すると予測する。真贋鑑定を武器に急成長を遂げたフリマアプリ「スニーカーダンク」の会員数は累計750万人超え。今後は、「中古アパレルに新品並みの購入体験を実装する」と語る。

SODA(スニダン)

成長を鈍化させる偽造品不安
テックと鑑定の力で「信用」を

SODA(スニダン) 代表取締役社長 内山 雄太氏代表取締役社長
内山 雄太氏

「賢い消費」へのシフト
偽造品リスクが足かせに

──2026年に向けて、リユース市場を取り巻く環境をどう捉えていますか。

内山 Z世代を中心とした若年層の間で、消費に対する価値観が劇的に変化しています。

かつてのような「所有」への固執よりも、「賢く買って、また売る」というサイクルを回すことが当たり前になりました。購入時に「これを2年使ったら幾らで売れるのか」というリセールバリューを前提にモノを買う。一次流通(新品)の定価が高騰し続ける中で、二次流通をうまく活用して、欲しいものを手に入れるスタイルが定着しています。

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第623号(2025/01/10発行)7面

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