衣類と生活雑貨を中心に扱うリユース店「アルバーノ」(東京都世田谷区)は、ディスプレイの工夫で滞留在庫をほぼゼロにしている。
商品一つひとつの距離をとったディスプレイを心がける
同店では朝の清掃時に、客の目に留まりにくい「沈んでいる商品」を発見し、配置転換を行う。商品の場所を変えたり、組み合わせを変えるだけで、それまで見向きもされなかった商品が売れていくという。「しばらく滞っていた漆器売り場の一角があったのですが、利用シーンがイメージしやすいように、お椀をおぼんの上に置いてみると、すぐに売れました。こうした配置の一工夫で売れたりします」(三角敏一社長)
第623号(2025/01/10発行)16面


