JHAT ホテルの忘れ物を再流通
2026年02月18日
JHAT(東京都台東区)が運営するhotel MONdayグループは、客室に残された衣類や雑貨をリユースやリサイクルに回す取り組みを始めた。この取り組みは、忘れ物や残置物の循環スキームを提供するECOMMIT(鹿児島県薩摩川内市)と提携して行う。
ECOMMITと提携

施設運営本部 運営推進部 アシスタントマネージャーの桐谷華子氏
同社では近年、忘れ物や残置物の増加が課題となっていた。宿泊客の約80%を海外客が占める。旅行中に購入した服や靴、カバンなどを置いていくケースが目立っている。
ゴミ箱に入っていない物は、忘れ物か不要品かの判断が難しい。そのため従来は、すべてを3ヵ月保管し、その後に廃棄していた。施設運営本部 運営推進部 アシスタントマネージャーの桐谷華子氏は「バックヤードが物で埋まり、現場の負担が大きくなっていました」と話す。
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