ブックオフグループHD、代表取締役社長 堀内 康隆氏インタビュー

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「2026年中古市場はどうなる?」

ブックオフグループHD、代表取締役社長 堀内 康隆氏インタビュー

2026年01月03日

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2026年中古市場はどうなる?

インフレや生活防衛意識の高まりにより、リユース市場は金額ベースで拡大を続けている。日本のIPコンテンツ人気を背景に、国内外の日本のリユースショップも注目を集める。ただ一方で、ブックオフグループホールディングスの堀内康隆社長は「利用者数の鈍化」に危機感を持っている。「経済価値だけでなく、共感を生むような体験づくりが鍵」と語り、顧客接点の創出に力を入れる。

ブックオフグループHD

利用者ベースの拡大は努力必要
生活動線上にリユース受け皿を

ブックオフグループHD 代表取締役社長 堀内 康隆氏代表取締役社長
堀内 康隆氏

生活防衛の観点から
売却が増加している

──26年のリユース市場をどう見ていますか。

堀内 引き続きインフレトレンドが続くなか、生活防衛の観点からリユース品の利用や手持ち品の売却が増加。サステナビリティ意識も年々向上しており、リユースには追い風の状態が続くでしょう。加えて、インバウンド需要も大きな要因です。日本のライフスタイルへの関心が高まり、観光だけでなくリユースショップを巡る人も増えています。

──どのようなものが売れているのですか。

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第623号(2025/01/10発行)2面

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