BASE(ベイス)で古物商のチャージバック被害が続出

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BASE(ベイス)で古物商のチャージバック被害が続出

2021年11月19日

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160万店以上が利用するというECプラットフォームBASE(ベイス)。個人や中小企業でも手軽にネット販売が始められるとあり、利用者を拡大している。そんな中、チャージバックにより損失を被ったと訴える古物商が続出している。EC初心者や高額品販売事業者は特に注意が必要だ。

BASEから届いたチャージバックの通知メールBASEから届いたチャージバックの通知メール

まさかうちが・・・
70万円の損害に

「コロナで来店客が減っている中、70万円の損害はかなり痛い」とやりきれない想いを吐露するのは、銀座パリス浅草駅前店の篠田拓也さん。

同店では、今年5月頃にベイスで販売した貴金属3点に関し、チャージバックの通知が8月頃に来たことで総額約70万円の損失を被ったと言う。

また、福岡で衣料やブランド品等の買取販売を手掛けるKLDでも5月に販売したブランド時計2点のチャージバック通知が9月頃に届いた。2点とも反証が認められず約70万円の損害となった。「チャージバックは聞いたことがあったが、まさかうちが」と伊東健太代表は悔しがる。ベイスで資金移動していない売上金を、全て(数万円程度)差し押さえられたことから、全ての商品の出品を取り下げたと話す。

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第523号(2021/11/10発行)28面

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