端末割引制度の改正で、中古スマホに影響は?

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端末割引制度の改正で、中古スマホに影響は?

2024年02月12日

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昨年末、携帯業界では「スマホの割引規制」が話題となった。23年12月27日、電気通信事業法の省令改正を受けて新品端末の割引ルールが変更となったためだ。リユース市場への影響はどうだろうか。

省令改正で今度こそ
「転売ヤー」排除か

リユースモバイル・ジャパン 電気通信事業法 省令改正での変更点と中古業界への影響

省令改正の内容はおおまかに2つある。1つは、これまで上限2万円とされた端末割引を、4万円まで割り引けるようにする。もう1つは、これまで規制対象外だった端末単体の販売に、割引の規制がかかるようにする。

これにより、割引上限額が緩和される一方、「白ロム割」と呼ばれた割引販売の抜け道が塞がった形だ。

このため端末と通信の分離が進んだ2019年以降もわずかに見られた「転売ヤー」による中古市場への端末供給は減る。

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第577号(2024/02/10発行)28面

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