ゲオのリユース粗利1000億円超え

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ゲオのリユース粗利1000億円超え

2024年06月08日

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リユース業界トップのゲオホールディングス(以下:ゲオHD)。2024年3月期のリユース売上高は、前期比22.3%増の2440億円となった。売上の増加に伴い、リユース事業の売上総利益額は1000億円を超え、今や会社全体の65%を占める。どういった商材で利益を上げているのか、収益の源泉を探った。

リユース事業が
粗利の65%を稼ぐ

ゲオHD ゲオホールディングス2024年3月期の売上高と売上総利益

ゲオHDの2024年3月期の連結売上高は4338.5億円、この内リユース事業が56.3%に当たる2440.9億円を占める。ただ、売上総利益で見るとリユース事業の構成比は64.9%にも及び、金額は1037.6億円と1000億円を超える。リユース事業の売上高が前期比22.3%増と同社の成長を牽引するように、売上総利益もまた同21.2%増と収益面の成長も支えていることが分かる。

同社では、リユース事業を大きく2つに分類している。1つが「セカンドストリート」や「OKURA TOKYO」などの屋号で展開するリユース系リユース。もう1つが「GEO」や「GEO mobile」等で展開するメディア系リユースだ。リユース事業の売上総利益1037.6億円の内、76.6%を占めるのがリユース系リユースのセグメントだ。

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第585号(2024/06/10発行)15面

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