アパレルに関する記事一覧(21ページ目)

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アパレルに関する記事一覧(21ページ目)

  • デザートスノー、関西地区初出店 駅ビルは2店舗目

    アパレル

    2022年04月26日

    4月30日に関西初出店 下北沢を中心に古着店を展開するデザートスノー(東京都渋谷区)が4月30日、大阪駅直結の駅型商業施設ルクア大阪(大阪府大阪市)7階に出店を行う。関西地区への出店は初で、新宿ルミネエストに次ぎ駅ビル...

  • H&M、スウェーデンで古着販売

    アパレル

    2022年04月23日

    アパレル大手のへネス・アンド・マウリッツ(以下:H&M、本社スウェーデン)がサステナブルな取組みを強化している。本国で二次流通プラットフォームと連携し、古着の販売を開始した。日本での開始時期は未定だが、従来から衣料品の回...

  • 「INTER VIEW」

    ヒューマンフォーラム(スピンズ)、岩崎仁志 社長インタビュー

    その他

    アパレル

    2022年04月22日

    新品の洋服と古着を扱う「SPINNS(スピンズ)」を中心にファッション事業を全国に展開するのが、ヒューマンフォーラム(京都府京都市)だ。新品主体だが古着の取り扱いを拡大、またこれまで海外古着の仕入れを中心に行ってきたが...

  • 物々交換で人と繋がり、お金を介さない取引に広がり

    アパレル

    2022年04月20日

    思い入れあるものに値段が付かない、フリマアプリでは購入者が見えないなどの理由から不用品を手放すことができない人達がいる。そんな中、お金を介さずに不用品を手放す手段として物々交換が注目を集めている。物への想いをつなぐ新たな...

  • 「地方で輝く」

    セント、温泉地の中に古着店 客の滞在時間が1時間

    アパレル

    2022年04月19日

    古着店のセント(広島県広島市)は広島の奥座敷と呼ばれる温泉地の湯来にこのほど店を構えた。「温泉地の古着店は全国でも初では」と店主の日垣拓也氏は話す。土地の雰囲気と店内の独特な空気感で、客の滞在時間は平均して1時間だという...

  • 「古着卸店」

    【古着卸店連載 Vol.1】MJヴィンテージ(大阪府柏原市)編

    アパレル

    2022年04月15日

    古着販売を行うJAM TRADING(大阪府大阪市)子会社のMJヴィンテージ(以下MJ:大阪府柏原市)では、ピック方法が2種類ある。古物商許可証が必要な業者ピックと一般の利用者でも購入可能な一般開放だ。 一般開放ピック...

  • 出品から販売まで代行、アパレル品特化のマケプレ「ルクレール」開始

    アパレル

    古物市場・業者支援

    2022年04月13日

    LECLAIR(ルクレール、東京都渋谷区)は、真贋判定・状態判断・採寸・商品撮影などの出品作業から販売までを代行するマケプレ「LECLAIR」を3月18日にリリースした。主にラグジュアリーブランドを中心に、アパレル衣服や...

  • 「繁盛店の店づくり」

    繁盛店の店づくり【vol.243】VCM MARKET BOOTH、渋谷PARCOにヴィンテージの名店が集結

    アパレル

    2022年04月03日

    2月25日、渋谷PARCO4階に、ヴィンテージ総合オンラインモール「Vintage Collection Mall(以下:VCM)」による「VCM MARKET BOOTH」がオープンした。サスティナブルをテーマにした...

  • 「倒産1000本ノック」

    ドンドンアップ【第22回】、ゴメンナサイ「スタッフへの手紙」Ⅱ

    アパレル

    2022年04月02日

    毎日ピンチ、でも倒産はしたことない!?古着で一世を風靡するドンドンアップ(岩手県盛岡市)岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第22回。 (前回までのあらすじ:数え切れない倒産危機を乗り越えて来たドンドン。その...

  • キムラセンイ、マレーシアで古着販売 廃棄問題への取り組み

    アパレル

    市場動向・行政・団体

    2022年04月02日

    SDGsへの関心が高まる中、衣料品の廃棄問題は大きな課題となっている。中古衣料の輸出及び輸入を行うキムラセンイ(埼玉県加須市)は、行政、民間企業が回収した衣服を回収・買い取り、マレーシアで小売、卸販売を行っている。廃棄以...

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