その他に関する記事一覧（20ページ目）

「VOICE」

【読者の声】コロナ禍が明け、今年6月から買取点数が激減

読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ：2023年を振り返って 群 馬県で3年前に買取店を開業しました。開店したのはコロナ禍の真最中でしたが、その当時の方が来店客も買取...

「女性活躍未来の働き方」

【"女性活躍"未来の働き方】AMB ヒトラボ、活躍できる立場を与えて、バイアスを打破

リユース業界専門の転職・求人サイト「Re：転職」を運営する、AMB ヒトラボ（東京都港区）の社長・山口桃子さん。リユース業界での女性活躍について、自身の経験も交えて話を聞いた。 リユース業界で、もっと女性が活躍するには？...

「質屋夜話」

質屋夜話【第4話】質草のスマホに海外から電話　母と話して質草戻した外国人客

質屋の店主とお客との触れ合いを不定期でご紹介するこのコーナー。今回は外国人女性から携帯を質種として預かったものの、その携帯に母国の母親から電話がかかるというエピソードをお伝えします。 河田質店 スマホ2台持ち多い東南アジ...

リサイクル通信編集部が選ぶ　2023年のリユース業界10大ニュース

2023年のリユース業界は、金高騰を背景に買取りが上向くなど好影響な面があった。一方、リユース店が強盗被害に巻き込まれるなど不安が漂う1年でもあった。本紙編集部が選んだ10大ニュースで今年を振り返る。 金高騰で買取好調▪...

NITE、製品事故情報、サイトに6万件

独立行政法人製品評価技術基盤機構（NITE）では製品事故情報をまとめたサイト「SAFE-Lite」を提供している。これは、リユース事業者が買取査定などの際に、製品に問題ないかを判断するのに役立ちそうだ。 中古品の査定材料...

「クーボンの海外リユース探訪記」

【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.22　韓国編（中編）

韓国の「映え」な観光スポットとして、「東大門（トンデムン）デザインプラザ」を紹介しましょう。 注目すべき「REEBONZ KOREA」母体会社は倒産も独自に進化 ソウルのランドマーク東大門デザインプラザ 映えスポットとし...

「偽サイングッズが後を絶たない」鑑定会社が語る実態

「日本では偽サインが抑制できていません。グッズとペンがあれば手間をかけずに書け、堂々と流通している」と話すのはサインの鑑定会社、シードスターズ（運営：シード922、アメリカ合衆国）の松本昭憲代表だ。偽サインは色紙だけでは...

REDフォロワー数のリユース事業者1位は「ALLU」、アライドアーキテクツが発表

日本企業の中国向けマーケティング支援を行うアライドアーキテクツ（東京都渋谷区）が12月12日に発表した調査内容によると、2023年12月度において、中国発ライフスタイル共有アプリ「RED」（小紅書）のフォロワー数を最も多...

服部管楽器、楽器専門店が買取FC

新品・中古楽器販売店及び音楽スタジオを全国で複数店舗展開する服部管楽器（岡山県岡山市）がTOMONI（同岡山市）とこのほど提携し、楽器専門買取FC「楽器王」をリリースした。大手リユース業者が参入しつつある中古楽器の領域に...

ECOMMIT、ホームセンターに不要品回収サービス導入  

ECOMMIT（鹿児島県薩摩川内市）は、関東を中心にホームセンター事業などを展開するジョイフル本田（茨城県土浦市）と提携し、不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行うサービス「パスト」をジョイフル本田瑞穂店に導入。衣類・...