リサイクル通信推計、中古市場1.6兆円に

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リサイクル通信推計、中古市場1.6兆円に

2017年04月27日

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BtoC市場は横ばい

リサイクル通信が独自にリユース市場規模の推計を行ったところ、2015年の市場規模は前年比3・5%増の1兆6517億円となった。調査対象とした2009年以降6年連続で拡大。ただ、BtoCの市場規模は横ばいとなった。

リユース市場規模推計の推移

販売経路別では、店舗販売は前年を割り込み3・1%減だった、事業者のネット販売は15・9%増と大きく伸びたため、BtoCの市場で見ると横ばいだった。フリマアプリ等で注目を集めるCtoC(ネット販売)の市場は14・8%増の4039億円となり、リユース市場規模を押し上げた。

主要商材別においては、衣料・服飾雑貨が好調で21・2%増、携帯・スマホが19・4%増と大きく伸びた。一方、ゲーム等のメディア、PC、レジャー・スポーツ用品は前年を下回った。

リユース市場規模推計は、国内小売金額における市場規模を表したもので、法人間売買や輸出は含まれていない。なお、自動車や住宅は集計の対象外。

市場規模推計に関する詳細情報は、4月26日に発刊する「中古市場データブック2017」で紹介する予定だ。

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414号(2017/04/25発行)3面

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