国際商事、宝石・骨董に注力

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「地方の元気なショップ」

国際商事、宝石・骨董に注力

2017年07月11日

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「高単価で運びやすい」

北海道で出張買取を行う国際商事(北海道旭川市)は、宝石と骨董の買取りに力を入れている。商品が小ぶりで運びやすく、高単価なものが多いためだ。

同社は北海道全域を対象に、月間平均15〜20件の出張買取を実施。買い取った商品を古物市場やヤフオク!で販売。少なくとも古物市場で月間1000万円、ヤフオク!で月間200万〜300万円の売上を上げていると言う。同社は換金性重視で古物市場をメイン販路に使う。だが一部の骨董品や国鉄時代の道具等をヤフオク!で全国の愛好家に向けて販売するなど、売り分けも行っている。

「国鉄ものには電車のハンドルやナンバープレート等、様々なものがあります。ネットで売れ行きが良い」(土橋昭社長)

メインの集客方法は、月1回の地方紙への広告出稿だ。そこで貴金属・宝石・骨董・アンティーク・洋酒・国鉄時代の道具・軍隊ものなどの買取りを訴求。「当社は旭川が拠点ですが、釧路や根室など遠方からも問合せがあり、出張します」(土橋社長)。

国際商事 土橋昭社長国際商事 土橋昭社長

419号(2017/07/10発行)2面

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