休業日も市場のPR活動 ~交友録(58)いづみや質店 森 益崇氏~

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「交友録」

休業日も市場のPR活動 ~交友録(58)いづみや質店 森 益崇氏~

2017年12月08日

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交友録 記事中タイトルバナー

第58回 交友録
森 益崇氏の交友録

いづみや質店(神戸市中央区) 森益崇氏(50)

右矢印

森本商店 (兵庫県神戸市)  森本貴視氏(41)

いづみや質店
(神戸市中央区)
森 益崇氏(50)

森本商店
(兵庫県神戸市)
森本貴視氏(41)

若者から慕われる兄貴分

森本商店の森本貴視さんとは15〜16年ほど前、兵庫県質屋協同組合の青年部で知り合いました。お父さんが経営する質店に入る前は住宅メーカーに勤務していたそうです。

お父さんは理事として組合の運営を中心になって担ってきた方で、私もずっと理事をしていたので、当初から親近感を抱いていました。普段は「森本くん」と呼んでいます。

神戸の組合は月に一度、市場を開催しているのですが、森本くんは市場の運営にも積極的に関わっています。例えば、店の休業日でも一緒に他県へ足を運び、出品者を増やすためにPR活動を積極的に行っています。休業日は月に3日だけですから、なかなか出来ないことです。

市場が終わると後は飲み会になることが多いのですが、森本くんはお酒は飲めないのに参加して、持ち前の大きな声と陽気さで場を盛り上げてくれます。

森本くんが青年部に参加してからこれまでに2回、全国質屋青年会議が神戸で開催されましたが、その時も運営に中心的な役割を果たしていました。畑違いの業界にいたので、我々とは異なる視点で物事を見て、的確な意見が言える貴重な存在です。

神戸の青年部は20代、30代の若いメンバーが多いのが特徴です。その中で森本くんは頼れる兄貴分として慕われています。20代半ばで出会った時から、職業人としても人間としても大きく成長してくれました。見守ってきた先輩としては嬉しい限りです。

428号(2017/11/25発行)19面

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