ゲオ、ロスに古着店オープン

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ゲオ、ロスに古着店オープン

2018年01月25日

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初年度月商見込10万米ドル

ゲオ(愛知県名古屋市)子会社のセカンドストリートUSAが1月12日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのメルローズアベニューに「セカンドストリート メルローズ店」をオープンした。日本のリユースショップチェーンの北米出店は、同店が初となる。

メルローズアベニューにオープンしたセカンドストリート米1号店メルローズアベニューにオープンしたセカンドストリート米1号店

セカンドストリート メルローズ店は衣料品とバッグ・靴・アクセサリーなどの服飾品を合わせて計1万点扱う。オープン3日間で売上約4万米ドル、来客数約320人、客単価約125米ドルとなった。メイン客層は20代から30代前半で、男女比は半々。また同店の売場面積は75坪で、販売のみでなく買取りも行っている。

買い物を楽しむお客買い物を楽しむお客

出店時は日本全国のセカンドストリートで買取った在庫を活用し、日本ブランドコーナーを設けることで、古着店の集中するメルローズアベニューの競合店との差別化を図っている。実際にオープン3日間で、「コム・デ・ギャルソン」「ヒステリックグラマー」などの商品が好評だったと言う。また京都紋付(京都府京都市)が色あせや汚れた中古衣料品を漆黒加工で真っ黒に染め上げ、新しい商品として再生させた「KUROFINE(クロフィネ)」も、同店で販売している。

75坪の売り場に衣料品やバッグなどを展開75坪の売り場に衣料品やバッグなどを展開

同社のマーケティングリサーチによれば、「メルローズアベニュー周辺はセカンドストリートのメインターゲットである21〜34歳の構成が高い地域。ロサンゼルス有数の観光地であることからも、世界から多くの来訪者があり幅広い層から集客が可能」と見て、初年度売上は月商10万米ドルを見込む。また同社は、来年3月末までにカリフォルニア州でさらに2店舗の出店を予定している。

ゲオは2016年5月にセカンドストリートの北米出店を表明していたが、「古物商を営むための許可申請が予定より遅れた」(広報課 井上晶博氏)ため、オープン時期が今年1月となった。

432号(2018/01/25発行)1面

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