《プロフェッショナル 集客の流儀Vol.1》第二の「タウンページ」集客のプロが語る外せない集客ツール

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《プロフェッショナル 集客の流儀Vol.1》第二の「タウンページ」集客のプロが語る外せない集客ツール

2018年11月18日

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《プロフェッショナル 集客の流儀Vol.1》

10左.JPG▲ALPHA 戎井一憲代表

ECサイトやフリマアプリの台頭で、集客に苦戦するリアル店舗も多い。そこで、本企画ではWebを使った集客術について各分野のプロフェッショナルに取材する。第一回は、ALPHA(東京都新宿区)代表取締役で、飲食店向け書籍でAmazonベストセラー1位も獲得した戎井一憲氏 。今アツい「Googleマイビジネス」について聞いた。


ネット版「タウンページ」
+αではなく必須

「一昔前の「タウンページ」のような存在」、そう戎井氏が表現するGoogleマイビジネス。同サービスは
2014年の6月に始まった、お店や会社の情報をGoogle検索のトップやGoogle Map上に載せることが出来るサービスだ。


業種に関係なく情報が掲載でき、「新宿 リユース店」といった検索でも検索結果の上に表示される。例えばインスタグラムであれば若い女性向け、というようにSNSにはターゲットごとに使い分けが必要で、既存客以外に発信するのが難しいなどの弱点がある。一方、同サービスはGoogle検索を使う人すべてに届くのでターゲット関係なく有効、新規開拓にもなるという。「プラスアルファではなく絶対にやるべきもの」(同氏)。


自分で登録した覚えがなくても、お客が情報を書き込んでいる場合もある。まずはGoogleで自分のお店の情報を探す。出てきたらオーナー登録を行う。指示に従い情報を入れていき、最終的にはお店に届くはがきで確認する場合が多いという。はがきが届くまでは19日以内、はがきに書かれた確認番号を入力すれば登録は完了。


投稿する情報は「質より量で勝負」

「とにかくたくさん写真を載せる」同氏は運用のポイントとしてまず情報量を上げた。写真などの情報量が多い方が検索結果の上に表示されやすくなると言い、「写真は下手でも良い」。写真や基本情報の他にも最新情報やクーポンも掲載できる。


店主と数人のバイトだけの居酒屋でも毎日更新しているところもあると言い「慣れれば数分、あとは億劫に思うかどうか」とのこと。写真撮影などの代行業者もいるが、価格が高いため小さな店舗の場合には自力で行う方が良いと言う。


二つ目のポイントとして上がったのが良い口コミを増やすこと。一方の悪い書き込みも、根拠なき誹謗中傷はGoogleに通報すれば対応してもらえる。また、事実に基づいたものでも誠心誠意対応すれば、削除してもらえる場合もあるという。評価コメントに返信する機能もあるため、誠実な対応を行えばダメージにはなりにくいそうだ。

集客ポイント
▶簡単なのでまずは登録すること
▶とにかく情報量を載せる。下手な写真でも良い
▶誹謗中傷・クレームを恐れない。しっかり対処すれば問題なし








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