タイムレスオークション、アパレル部門一時休止へ

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タイムレスオークション、アパレル部門一時休止へ

2018年12月25日

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タイムレスオークション

1-C.JPG▲12月6日の競りの様子

アパレル部門一時休止へ 運営のエクスモーダ「事業見直す」

ブランドバッグなどを競るタイムレスオークションのアパレル部門が、年内の開催を持って休止となった。同部門を担当してきたエクスモーダ(東京都港区)が事業の見直しを図ることから運営から外れる。オークション主催のダイヤコーポレーション(東京都渋谷区)・田大哉CEOは、アパレル部門の再開を約束している。


エクスモーダ・白川祐輝代表は、「平場だと様々な質・単価の商品が集まるが、二次流通するアパレルは量より質の時代になっている」と話し、事業見直しの一環としてオークションの運営から外れる。今後は自社におけるメーカーからの新古品の買取や、査定システムなどのアパレル買取インフラ事業に注力していく。メーカーからの買取が好調で、環境配慮の観点などから新規の問い合わせが増えているという。

一方、ブランドバッグ部門を担当している代表の太田氏は「アパレルは安定して商品を供給できる体制が整い次第再開する」と話した。自社出品や新規の他、右肩上がりで増えているというブラ ンドバッグの出品者を呼び込むことで体制を整える考えだ。再開時は同じく平場を予定する。

新体制での運営となる1月からは、会場も現在の江東区青海から新横浜に移るという。6日のアパレルオークションには30社40名が参加し、2000点が出品された。

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第454号(2018/12/25発行)1面

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