ステイゴールド 女性向け小売業態「BRIG RED」始動。
2026年01月14日
2ヵ月で月間売上予算達成

ステイゴールド初の女性向け小売店BRING RED
ブランドリユースで348億円を売り上げるステイゴールド(東京都品川区)が、女性向けレーベル「BRING RED(ブリングレッド)」を立ち上げた。昨年11月、旗艦店を新宿三丁目にオープン。ブランドバッグ中心に、上質なヴィンテージアパレルも展開する。在庫点数は約1000点で、ターゲットのメインはインバウンド客。オープン2ヵ月で売上予算を達成。2年目以降はさらに1.5倍の売り上げを目指すという。
商品調達力が上がり、業販から小売りへ
同社はこれまで、ブランドバッグに関して自社オークションをはじめとした業者販売が販路のメインだった。利益率を高めるためにインバウンド向けの小売店をオープンした格好だ。
このタイミングに出店したのは2つの理由がある。1つ目は、商品の調達力が上がったたこと。買取専門店「ブラリバ」30店に加えて、メンズ向けのブランド古着店「ブリング」25店でも買取りをはじめた。
ブリングはメンズ向けのブランドアパレルや、シルバーアクセサリーが強い業態。そのため、これまでは女性向けブランドバッグの査定や買取りをできる体制ではなかった。ブラリバと連携する仕組みを構築して、昨年から買取りをスタート。在庫が充実し、オークションだけでなく、小売りにまわすことができるようになった。

インバウンド客を中心に販売。ブランドバッグやアパレルが1000点並ぶ
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