ハーフプライス 杜の都オークションが発足1週年を迎え、30業者が参加

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ハーフプライス 杜の都オークションが発足1週年を迎え、30業者が参加

2018年12月27日

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4-A.JPG▲1周年開催の様子

発足1周年に30業者参加
バッグ等1100点競る

買取専門店「万代」を展開するハーフプライス(宮城県仙台市)の主催するブランド古物市「杜の都オークシション」が、12月6日に発足1周年を迎えた。約30社の業者が集い、ブランドバッグ等1100点を競り約4300万円の出来高を上げた。

発足当時は2500万~3000万円の出来高で推移していたところ、現在は3000万~3500万円の出来高を上げるほどに成長しているという。参加業者は登録ベースで約80社。1回あたり約30社が参加し半数程が東北、残りが関東・関西等の業者で構成している。開催日程は現在まで、「仙台ブランドオークション」の翌日に設定。遠方からの参加者がまとめて商品調達をしやすいよう配慮している。

「買取事業者が増え市場を取りに行くのが厳しい中、当社としては"待ち"ではなく、攻めの姿勢をとってい る。東北にはブランド系の市場が少ないので伸び代もあり、東北の活性にも繋げていく」(オークション事務局 星野歩局長)

毎回の物量は800~1500点程で、うち約3割を自社在庫で構成。全体的にはバッグ類が約8割を占め、「他所と比べ、プラダやグッチの出回りが多いのでは」(星野氏)と話す。同市場の入会金は現在無料だが来年以降は有料化を検討中。参加費は3000円。手数料は買い歩8%、売り歩なし(外税方式)。次回は来年1月7日開催予定。

第454号(2018/12/25発行)4面

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