八百富写真機店、若者がフィルムカメラ購入し表現の幅広げる

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八百富写真機店、若者がフィルムカメラ購入し表現の幅広げる

2019年01月19日

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16-A-1.JPG▲大阪駅中央店。駅直結の好立地だ

若者がフィルムカメラ購入
レトロな味でインスタ映え

新品・中古のカメラ販売を行う八百富写真機店(大阪府大阪市)の提供する、フィルム現像サービス「八百富
フィルム現像所」が好調だ。インスタグラムなどのSNSに画像を投稿する若者が、表現の幅を広めるためにフィルムカメラを購入し、同サービスを活用しているという。

「八百富フィルム現像所」は、フィルムカメラの写真をデジタルデータ化し、デジタルカメラやスマホの画像と同様にインターネット上で使用できるようにするサービス。ネガの状態を判別することで色味や明るさの調整をすることもできる。大学生から30歳くらいまでの若年層にフィルムカメラが売れている。スマートホンやデジタルカメラでは表現できない、フィルムカメラ独特の味を求める層の間で人気が高まっていると言う。

こうした動きが出てきたことから、これまでジャンク品としてきたカメラを修理して販売している。「値が付かなかったものが数千円~数万円になるのは大きい」(澤田和孝社長)

aa.jpg▲澤田和孝社長

第455号(2019/1/10発行)16面

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