《Sharing Economy》月額制ランチテイクアウト「POTLUCK」、 飲食店と顧客の関係を再構築

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《Sharing Economy》月額制ランチテイクアウト「POTLUCK」、 飲食店と顧客の関係を再構築

2019年02月18日

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11右-1.jpg▲新しいランチスタイルを提案

月額制ランチテイクアウト
飲食店と顧客の関係を再構築

2018年9月に渋谷エリアでサービスを開始した、月額制ランチテイクアウトサービスが「POTLUCK(ポットラック)」だ。運営するのはRYM&CO.(東京都渋谷区)。現在は表参道・代官山・恵比寿にも範囲を拡大し、利用客・加盟店数ともに増加中。ユーザーは月額料金で30日間有効なチケ ットを購入する。事前に飲食店のメニューと受取時間を選択し、店舗で受け取る仕組みだ。テイクアウトのため、店内で食べるより安く提供する 。さらに待ち時間が無く、近隣の会社員は昼休みなどの休憩時間を有意義に使うことができる。

加盟店のメリットは、繁忙時間帯の機会損失を防ぐことや、固定費を変えずに売上を増やすことができる点だ。ランチタイムの混雑を見て帰ってしまう客の数を減らし、新規顧客への認知にも繋が る。料金プランは月4080円~1万2000円。週の利用回数が多いほど1食あたりの価格が割安になる。10月までに月2万食の注文、加盟店数を現在の60から200まで増やすことを目指している。

長期的な目標は、飲食店と顧客の関係をよりあたたかなものへ再構築することだ。「当サービスをきっかけに新しいお店を知ったり、リピートする店ができたら嬉しい。店舗スタッフと顧客との会話が生まれる空間づくりに貢献できればと考えている」(代表取締役/CEO 谷合竜馬氏)。

a.jpg▲谷合竜馬代表

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第457号(2019/02/10発行)10面

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