オーシャンブルースマート、「PiPPA」シェアサイクルで観光地を活性化

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オーシャンブルースマート、「PiPPA」シェアサイクルで観光地を活性化

2019年12月01日

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シェアサイクルサービス「PiPPA」を運営するオーシャンブルースマート(東京都板橋区)は法隆寺などで有名な奈良県斑鳩町と連携協定を締結した。二次交通としての自転車の利便性を生かし、観光地を活性化させる。また、同社は斑鳩町のほかにも東京、京都、和歌山、宮崎、高知で既に同サービスを展開している。

自社オリジナルの自転車自社オリジナルの自転車を採用

PiPPAは、アプリ上で貸し出しから決済まで全てを行える。バスなどのように渋滞に巻き込まれることもない安価な二次交通として注目されている。また、英語にも対応しているため、海外観光客に有効だ。

同社は自治体に無償でサービスを提供しており、自治体はポート(駐輪場)の場所のみを提供する仕組みだ。小回りのきく自転車を使えば、観光客が地域の店にも寄ることができ、商機も増える。また、メンテナンスは地元の自転車店に依頼している。小竹海渡社長は、「地域に利益の一部を還元する仕組みだ」と話す。

また、同社はNECソリューションイノベータとの連携をとる。NECソリューションイノベータはPiPPAの利用者から得た利用履歴などのデータを分析し、年代や職業などの特徴を分類した上で情報を自治体に還元している。この情報を使えば、自治体側も有効なプロモーションをすることができる。

第476号(2019/11/25発行)7面

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