スピンシェル、ワンクリックで「ビデオ通話」アプリ不要で「ウェブ接客」

検索

「リユース×テクノロジー」

スピンシェル、ワンクリックで「ビデオ通話」アプリ不要で「ウェブ接客」

  • Google+
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アプリ不要でウェブ接客

ビデオ接客システムの先駆者「ライブコール」を手掛けるスピンシェル(東京都港区)に、コロナショック以降問い合わせが相次いでいる。消費者がワンクリックでビデオ通話を利用できるため、NTTなどの大手企業を始め、リユース企業では「なんぼや」のバリュエンス、出張買取のマクサス、中古ピアノのグランドギャラリーなどが導入している。

大手企業の導入も多い大手企業の導入も多い

シンプルな動線で手軽にビデオ通話

ライブコールのローンチは15年(同社サイト)。特徴は利用者向けの動線がシンプルという点だ。利用者はサイト上でライブコールへつながるリンクをクリックするだけで、ウェブ接客画面に遷移できる。企業にとっても、自社サイト等とライブコールのリンクをつなぐだけで導入ができる。

こうしたことから、緊急事態宣言以降に新たな接客ルートや販路として注目を集めた。実店舗を運営する小売業を中心に問合せが殺到し、導入社数は非公表ながら総アカウント数は数万件まで増加したという。

ビデオ通話システムは「ズーム」や「グーグルミート」など数多く存在するが、「他社は会議を行うサービスで、第三者への利用を促すにはURL送信やアプリのダウンロード、アカウント作成などの手間がかかる。ライブコールはワンクリックでビデオ通話が始められるシンプルさが強み」(サービスマネージャー 今井里南氏)。各社毎のカスタマイズにも対応しており、事前予約や録音・録画、静止画やチャットの保存、LINEとの連携など多彩。利用料は最安プランで1万5000円。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

第496号(2020/9/25発行)14面

リサイクル通信のLINE@ 最新ニュースを配信!
Page top