非対面買取時の新しい身元確認方法、eKYCとは

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非対面買取時の新しい身元確認方法、eKYCとは

2020年10月15日

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第91回 非対面買取時の新しい身元確認方法「eKYC」とは

新型コロナの影響で、仕入チャネルとして急激に伸びた非対面買取。なりすまし対策や顧客との買取価格ミスマッチが起こりやすいなどの課題がある中で、どう身元確認をしたらいいか悩まれている店舗様も多いと思います。第91回の今回は、非対面買取時の新しい身元確認方法「eKYC」についてです。

コロナ禍で伸びる非対面取引
eKYCは有効な本人確認法

eKYCとは、「electronic Know Your Customer」の略称で、オンライン上で本人の身元確認を完結するための技術です。仕組みを以下に図解しています。

  1. 売りたい人が各店舗の買取申込ページ内のURLから、アプリをダウンロードする
  2. アプリを使って、運転免許証などの顔写真付き本人確認書類と顔データをアップロードする
  3. システムの管理画面を通して、顔データと顔写真の照合や真贋判定等を行う
  4. 本人確認OKならば、買取店から商品送付依頼の連絡が入る

eKYC

eKYCのメリット、デメリット

メリット デメリット
1.本人確認がオンラインで完結するため、身元確認書類のコピーの送付や身元確認をする書留などを行う必要がない 1.eKYCのシステム利用料がかかる
2.本人確認の際にブラックリストと照合できるので、なりすましリスクを大幅に減らせる 2.身元確認書類が顔写真付きに限定されるため、運転免許証などに絞られてしまう
3.本人確認の際の目視確認ミスが減らせる

携帯市場でも利用していますので、買取サイトを是非ご覧下さい。

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第497号(2020/10/10発行)7面

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