海外の2次流通、フィンランド最大のリサイクルショップ「UFF」

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海外の2次流通、フィンランド最大のリサイクルショップ「UFF」

2020年11月19日

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海外の2次流通 Vol.30

フィンランド最大のリサイクルショップ
マリメッコやアラビアも手頃な価格で手に入る

UFF(ウフ)

ショーウィンドウにはマリメッコの服ショーウィンドウにはマリメッコの服や布地が飾られている

フィンランド最大のリサイクルショップチェーン
販売されるのは大半がフィンランド製品

フィンランドは日本の消費税にあたる付加価値税が24%で、住民税などの税金を合わせると、額面の給与からざっと35%天引きされる。物価も高い。ファーストフードのセットで約1,000円、服も同国で人気のあるイヴァナ・ヘルシンキやサムイのワンピースを新品で買えば200ユーロ程度、税込で30,000円を超える。

元々物を大切に長く使う文化もあって、フィンランド人は厳選して買い物をする。家具や食器、服などは蚤の市(フリマ)やセカンドハンドショップで購入する人が多い。フィンランドのデザインは時代を感じさせず、長くもつように考えられているので、リサイクルショップに並ぶ製品のほとんどはフィンランド製だ。そんなフィンランドで最大のリサイクルショップチェーンが「UFF(ウフ)」である。黄色い看板が目印のUFFはフィンランドで広く支持されており、同店を訪れる日本人観光客も少なくない。

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第499号(2020/11/10発行)10面

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