メープル、就労支援施設で越境EC

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メープル、就労支援施設で越境EC

2021年06月16日

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福祉事業者が中古参入SDGsを推進

障碍者に就労の場を提供し、一般企業への送り出しを目指す「就労継続支援施設」。厚生労働省の調査によると、就労継続支援の施設数はおよそ1.5万ヵ所あるという。こうした施設の中には、事業としてリユースを行う事業所がある。中古品を活用した社会貢献で成果を挙げている2法人に取り組みを伺った。

就労支援施設で越境EC
イーベイ活用し障碍者育成

牧野旨孝 社長牧野旨孝社長

就労継続支援や放課後デイサービスなどの福祉事業を行うメープル(静岡県藤枝市)の利用者は、中古カメラをイーベイに出品し、越境販売している。21年2月にはイーベイ・ジャパンによるセラー表彰で「ソーシャルインパクトアワード」を受賞した。

同社は就労継続支援A型事業を約10年前から実施し、現在3施設を運営。A型就労支援施設は、利用者(障碍者)を雇用し、営利活動で事業を継続するのが前提だ。

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第513号(2021/6/10発行)14面

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