mashup products、価値を再構築 廃材を組み合わせたリメイク家具

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mashup products、価値を再構築 廃材を組み合わせたリメイク家具

2021年09月28日

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「元々、モノとして価値があったが部品だけとなり価値がなくなってしまったものを組み合わせて価値を再構築していくことが面白い」と話すのは、mashup products(兵庫県宝塚市)の野畑暢樹氏。

廃材を使用したリメイク家具

インスタのフォロワーが1000人

廃材を使用して作成された作品廃材を使用して作成された作品

企業で働く傍ら、ちゃぶ台の足など破棄されてしまうような廃材を複数組み合わせたリメイク家具を自身のアート作品として展示会などを行っている。インスタグラムを昨年の12月頃に作成してからフォロワーが1000人を超え人気を得ている。素材選定は年代やビンテージ物など、もともと価値があるものだけを選ぶのではなく形状など野畑氏がかっこいいと判断したものを選定。現在はネットでの仕入れが主になっている。

廃材を使用して作品作りを始めた背景として「ホームセンターなどで販売されている商品を使って作品を作っていたGELCHOP(ゲルチョップ)が大好きで影響を受けたのがきっかけです。自分には加工技術はないため、どうしようか考えた際に元からかっこいいものを使えばかっこいいものを作れると気が付いて廃材を使用するようになりました」(同氏)と話す。

第520号(2021/9/25発行)5面

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