「0から始める古物開業Story」第10回、売れ残りの山に頭を抱える

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「0から始める古物開業Story」第10回、売れ残りの山に頭を抱える

2023年10月27日

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0から始める古物開業Story

地方で実店舗を運営していてすぐに困ったのが、商品の回転率の悪さです。すでにお店がオープンして1年近く経ちますが、1日あたりの購入客数は多くても10名程度。1度で大量に服を買っていく人も稀ですし、売れ行きの悪い日も含めれば、全体の販売着数はたかが知れています。ですが、古着は季節に連動する商売なので、わりと頻繁に商品の入れ替えをしないといけません。そのため、けっこうな数の売れ残り在庫が溜まるわけです。

最終販路はメルカリ、滞留品を投げ売り

古着屋MINT メルカリショップスはショップページを編集できるなど、自由度が高いメルカリショップスはショップページを編集できるなど、自由度が高い

(え、この在庫どうするの......)

冷静に考えれば在庫が溜まることくらいすぐに分かる話なのですが、勢いで開業した僕にはこれすら想定外だったのです。いくらセールをしようが売れ残るものは売れ残ります。そこで僕は多くの古着事業者らで溢れかえっているメルカリに再参入し、ここで在庫処分することに決めました。実店舗開業前に、全然売れずに撤退したあのメルカリです。

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第570号(2023/10/25発行)16面

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