サトーカメラ 中古事業強化で「県内有力店」復活図る

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サトーカメラ 中古事業強化で「県内有力店」復活図る

2024年04月08日

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新品カメラ販売店を多店舗展開するサトーカメラ(栃木県宇都宮市)は、中古事業を強化し県内有力店として復活を図る。同社は昨年9月、東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請していた。負債総額は約12億5000万円。中小企業再生官民ファンドの支援を受けながら、再建を目指している最中にある。

昨年9月に民事再生

サトーカメラ 宇都宮本店宇都宮本店。店内の中古品売り場を拡大する予定

同社は1964年に創業。最盛期には、県内で18店舗を運営、約20億円に及ぶ売上規模があった。近年は業績が悪化し、年間売上高はプリントサービスで3億5000万円、新品のカメラ販売で2億2000万円にまで落ち込んでいた。昨年11月、新会社に営業権が移行。

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第581号(2024/04/10発行)6面

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