「古着」を含む記事の検索結果（17ページ目）

ネイド　清澄白河に古着店

ヴィンテージやブランド古着店のNEDE（ネイド）は昨年10月にオープンした。清澄白河に店舗を構える。30代～50代の大人向けの商品を多く取り扱う。 30～50代を取り込む 安部氏は9年前から古着販売に取り組んだ。当初はE...

「古着卸店」

【古着卸店連載 Vol.23】ナルコス（千葉県野田市）編

古着卸ナルコス（千葉県野田市）はTシャツに特化した新進気鋭の古着卸店だ。内山貴雄代表は、現地で口説き落としたタイ人のバイヤーから古着を仕入れており、ピックで選び抜かれた個性的なデザインTシャツが特徴。とりわけアニメＴが...

古物市場、主婦も参加する時代

在宅型物販スクール「Re：che」（リッシュ）を運営するMerone（メローネ、東京都中央区）は2023年11月より、古物市場運営のYBA GROUP（神奈川県横浜市）と提携し、スクール受講生向けに古物市場の講習会を実施...

FASHION X、京王電鉄沿線で古着回収

FASHION X（東京都大田区）は5月より京王電鉄（同多摩市）と共同で古着の回収を手掛けている。回収した古着はインフルエンサーによる販売など複数の販路に回し、国内での古着循環を推進している。 インフルエンサー起用し販路...

ヴァンベール「たんぽぽハウス」 下北沢に新店舗

1889年創業のヴァンベール（東京都中央区）は5月末、東京都を中心に展開する古着店「たんぽぽハウス」を下北沢に開店した。今回の店舗で16店舗目の出店となる。新店舗の広さは約50坪で、在庫は1万点ほど陳列する。売れ筋商品の...

未来ガ驚喜研究所　過去最高の売上高・営業利益を更新

ブランド古着店「RINKAN」を運営する未来ガ驚喜研究所（東京都渋谷区）は、2023年度（2024年度3月期）の通期決算を発表した。過去最高となる売上高119億5300万円（前年同期比159％）及び、営業利益13億3...

「0から始める古物開業Story」

「0から始める古物開業Story」第27回、2店舗目の出店を計画する（番外編）

無事に物件の譲受が完了し、いよいよ2店舗目の改修に入りました。まず待ち受けていたのがネズミ被害でした。一部の部屋の中にはネズミの糞が散乱し、ひどい箇所だと動物園みたいなにおいがします。業者に駆除を頼むと費用がかさむため...

「クーボンの海外リユース探訪記」

【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.35　アイルランド編（後編）

前号でアイルランドの人々はチャリティ意識が高いと述べました。実際にストリート沿いにあるリユースショップやリサイクルショップを何軒か回ってわかったのは、その多くが女性支援や児童保護、難病患者支援等に関連した〝チャリティ活動...

フルギフェス　250店が出店

古着業界団体のアンドバイヤー（東京都渋谷区）が6月23日、東京ビッグサイト東展示棟で国内最大級の古着の祭典「フルギフェス」を開催した。今回も昨年12月に続いて2ホールを貸し切り、250店が出店した。1万7000人が来場し...

ヒューマンフォーラム 水戸に大型古着店オープン

ヒューマンフォーラム 水戸に大型古着店オープン 若者向けにアパレル事業を展開するヒューマンフォーラム（京都府京都市）は、運営する「スピンズ　水戸オーパ店」を古着専門店「スピンズヴィンテージ　水戸オーパ店」として7月5日...