「古着」を含む記事の検索結果(38ページ目)
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イーベイ・ジャパンの国内向けEC「Qoo10」、リユース商品の取扱い強化
古物市場・業者支援
2023年09月12日
イーベイ・ジャパン(東京都港区)が運営するECサイト「Qoo10」(キューテン)が昨年からリユース商材の取り扱いに注力している。中古ブランド・雑貨を扱う企業などから出品を募り、国内へ販売する。 若年女性にブランド売れる ...
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福岡で古着ブームをけん引
アパレル
2023年09月12日
古着店 i-D(福岡県久留米市)は2015年に開業し、古着ブームの後押しもあって事業を軌道に乗せた。今年には2店舗目を商業施設に出店。独自商材を多数取り揃え、競合から差別化を図っている。 ブラックデニムで差別化 出店エリ...
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「商品TREND」
「商品TREND 古着編」、サッカーユニフォームを私服に
ホビー・スポーツ
2023年09月09日
私服に取り入れるファッションアイテムとして、サッカーユニフォームが人気を博している。新品だけではなく、1990〜2000年代当時ならではのデザインに魅力を感じる若年層が、古着を買う動きも見られるようになった。サッカーフ...
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「リユース店 モデル分析」
MOTTO、メンズアパレルに特化 ニッチなブランドも買取り
アパレル
2023年09月08日
メンズブランドの衣服を扱うリユース店「MOTTO」(運営:LOD、愛知県名古屋市)は、独自性を出そうとニッチなブランド品の買取りに注力している。販売を強化しているのは、若手デザイナーの新興ブランドや国内ブランドだ。日本人...
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「VOICE」
【読者の声】古書サンカクヤマ、制度が始まったら周りの様子を見て考える
本・ゲーム
2023年08月31日
読者の声を紹介するこのコーナー。異なる業態の代表の方からコメントをいただきました。 テーマ:インボイス制度について思うこと(1) イ ンボイス制度については、始まってみてから周りの様子を見てという感じですね。 当店は売上...
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「倒産1000本ノック」
ドンドンアップ【第39回】、大胆な変化にデッカいドットをブチ込む Part3
アパレル
2023年08月29日
毎日ピンチ、でも倒産はしたことない!?古着で一世を風靡するドンドンアップ(岩手県盛岡市)岡本昭史社長による凄絶ノンフィクション体験記の第39回。 (前回までのあらすじ:念願のアフリカ・ガーナに到着。最初の数日はJETR...
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「INTER VIEW」
JUSTY、橋本 宜則社長インタビュー
ホビー・スポーツ
2023年08月28日
国内の宅配・出張買取を軸にアイドルやアニメグッズなどの商材に強いのがJUSTY(石川県金沢市)だ。国内のECモールでの販売が主力だが、海外での販路開拓にも力を入れている。タイで運営する実店舗に加え、コロナ禍で一度撤退し...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第6回、初期在庫(古着)の買付け
アパレル
2023年08月27日
開業にあたって古着を仕入れる予算はたったの20万円。近隣のリサイクルショップや古着店で買い付けていては予算が足りません。そもそも僕は自家用車を持っておらず、原付しか移動手段がなかったので、買い付けた古着を運ぶことすらま...
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.14 ベトナム編(中編)
アパレル
2023年08月26日
今回はホーチミンにあるリユースアパレルショップを2店紹介します。「ĐồSi C68(Cửa hàng 1)」というアパレルショップはなかなかユニークなお店でした。南国テイストな店構えは、大阪でいえば心斎橋あたりでも違和感...
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「古着卸店」
【古着卸店連載 Vol.15】HepiHepi(福岡県古賀市)編
アパレル
2023年08月25日
バイヤーの田中秀明氏はコロナ禍以前に福岡に移住し、古着卸事業HepiHepi(福岡県古賀市)を運営している。同氏はもともと関西で古着卸事業に携わった過去があり、その知識やバイヤー能力を生かして移住先で活躍。米国現地で1点...