「古着」を含む記事の検索結果（48ページ目）

ラクマ ショップ・オブ・ザ・イヤー、ブランディアが3冠を獲得

楽天ラクマが、ラクマ公式ショップに出店するリユース事業者を対象とした「ラクマショップ・オブ・ザ・イヤー2022」を発表した。その結果について紹介する。 2月に発表された「ラクマ　ショップ・オブ・ザ・イヤー2022」で、...

リサイクルショップ フルツール、ネパール人女性が店長

中古家具を主に扱うリサイクルショップ フルツール（運営：F・Tカンパニー・福岡県福岡市）ではネパールから来日した女性のグルンソニヤさんが店長を務めている。ネパールではまだ家具を扱うリユース店は珍しいそうで、メンテナンスを...

ネクストスウィッチ、従業員発案で実店舗開店

不用品回収・出張買取・輸出を手掛けるネクストスウィッチ（埼玉県深谷市）は、昨年3月にリユース店「ミステリアスパーバート」を出店し、従業員の働きがい向上につなげている。 働きがい向上 店内の様子 店舗は同社の約250坪ある...

プリマベーラ、「ときわ書店」買収後売上2倍

北関東でセルビデオショップ「利根書店」を展開するプリマベーラ（群馬県太田市）では買収した「ときわ書店」各店の改装を着々と進め、月商を買収前比で最大2倍ほどに伸ばしている。以前は新品メディアの類で売り場の7割ほどを占めてい...

MXN JAPAN、「ヴィンテージ・シティ」決済機能導入

MXN JAPAN（東京都品川区）が運営代行を行うヴィンテージファッションのプラットフォーム「ヴィンテージ・シティ」は3月8日、オンラインショップの開設・運営ができる「マイスマートストア」と連携し決済機能を導入した。 「...

配送料4月より値上げ、査定額や資材カットで対応検討

物価高が進む中、大手運送会社が相次いで4月から個人が利用する宅配便の基本料金を値上げすると発表した。今後法人向け運送費の値上げが起こる可能性も考えられるため、不安の声もある。リユース事業者に今後の対策など話を聞いた。 運...

「INTER VIEW」

ECOMMIT、川野 輝之CEOインタビュー

年商10億円で、中古品のBtoB取引や海外輸出を行うECOMMIT（エコミット、鹿児島県薩摩川内市）。伊藤忠商事と提携し、衣類廃棄の課題解決に向けたリユース＆リサイクルのインフラ作りを推進中だ。この動きに企業・自治体、...

「クーボンの海外リユース探訪記」

【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.3　カンボジア編【後編】

日本から送られたリユース品がカンボジアの一般消費者の手に届くまでには、多くの工程を経ています。写真の茶色い包みは1つ（1ベール）100キロで中身は古着。これを日本から40フィートのコンテナに252ベール積んで運ぶ。それを...

「リユース店 モデル分析」

【リユース店 モデル分析 Vol.6】skip、子育て世代に加えて高齢者層も

小売りを行うリユース店の収益力はどれくらいあるだろうか。月商のほか、商品点数や売場の広さから、店舗運営が成り立つモデルを分析していく。 （1）平均月商：-（2）平均月間客数：-（3）中心客単価：5000～1万5000円...

従業員の日報を"スコア化"

A-DOS（エイドス、大阪府大阪市）が2月17日に開催したセミナーで、プリマベーラ（群馬県太田市）の吉川充秀会長が講話。従業員の日報を〝スコア化〟するシステムを導入するなど、普段のルーティンにゲーム性を取り入れたことで、...