繁盛店の店づくり【vol.276】CO&CO、銀座にシャネル専門リユース店

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CO&CO(銀座イグジットメルサ店)

繁盛店の店づくり【vol.276】CO&CO、銀座にシャネル専門リユース店

「繁盛店の店づくり」

2023年10月28日

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繁盛店の店づくり Vol.276

水野(大阪府大阪市)が運営するシャネル・リユース専門店「CO&CO」が好調だ。ブランドリユース店がひしめく銀座で、商材をシャネルに絞ることで競合店と差別化。アパレルの豊富な品揃えも人気となっている。

CO&CO 銀座イグジットメルサ店

アパレル強化で差別化

CO&CO 店内の内装は、ライトグレーに統一店内の内装は、ライトグレーに統一。現行品のシャネルの店舗に近い雰囲気になるようにした。オープン当初、店頭在庫は600点でみっちりと陳列していたが、現在は400~500点と減らした。バッグは正面から見えるように置き、見やすさを重視した陳列をしている

CO&CO CO&COの隣には、買取専門店「まねきや銀座本 店」がある(上写真のココ)CO&COの隣には、買取専門店「まねきや銀座本 店」がある(上写真のココ)

「シャネルの商品はどの時代のものも価値が高く、ファッション性が高い。競合店の多い銀座では、シャネル専門とすることが一つの武器になると考えています」と話す店長の伊藤正樹さん。

昨年11月のオープン時には目標を大幅に上回る売上を記録。今年の秋冬はさらに弾みをつけたい考えだ。

CO&CO まねきや銀座本店の店内まねきや銀座本店の店内。買取りブースの1つはライバーがライブ販売する場所としても使われている。多い時は月4回、外国人ライバーによるライブ販売が行われている

当店の強みは、質の高い商品を豊富に集められるバイヤーがいること。もう一つは、自社のアパレルオークション「まねきやオークション」を持っていることで、商品の回転率が高く、陳列商品が常に入れ替わり、フレッシュな棚が作れることにある。

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Shop Data

オープン 2022年11月13日(併設の「まねきや銀座本店」は2023年6月16日オープン)
スタッフ数 7名
備考 ●売場面積/約65㎡
●店頭在庫/400~500点
●商材割合/アパレル25%、バッグ25%、アクセサリー40%、その他10%(点数換算)
●客層/30~50代 ほぼ女性
●備考/水野は、買取専門店「まねきや」を8店舗、「CO&CO」を1店舗運営。2023年の売上高は26億8000万円(2023年6月実績)

第570号(2023/10/25発行)10面

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