《古物市場データ》さいたまオークション、スピード重視 2時間2000点で400万円

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《古物市場データ》さいたまオークション、スピード重視 2時間2000点で400万円

2018年01月15日

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古物市場データ
さいたまオークション

会  場 埼玉県さいたま市見沼区大谷457-3
開催日 毎週月曜日
時  間 12:00〜終わりまで
タイプ 道具系平場市

中央でメガホンを持って競りを振っているのが鈴木盛之代表中央でメガホンを持って競りを振っているのが鈴木盛之代表

毎週月曜日に開催している古物道具市場のさいたまオークション(埼玉県さいたま市)は、家具と家電を中心にスピード重視で競りが進行していく。1日に合計2000点の商品を2時間強で競る。毎週10〜15社のバイヤーが集まり、1回で平均出来高は400万円を上げている。

さいたまオークション グラフ同市場では、1点もしくはひと山の商品につき1人の参加者が声を上げられるのは最初の一声だけ。所謂〝ぽんやり〟形式の為ダラダラと競り上がっていくことがなく、時間がかからずに競りが進行する。また競り人による直前の説明は丁寧で、例えば家電ならメーカー、年式、取扱説明書の有無、保証期間の情報を瞬時に参加者へ伝えていく。傷み具合については同市場独自の表現を用いて説明し、時間短縮を図る。「例えば某メーカーの2ドア冷蔵庫は天板が外れやすく、それを〝パカ〟と呼んでいます。天板の片側が外れやすければ片パカ、両側なら両パカ。新人には聞き慣れない用語ですが、それに慣れようと毎週通ってくれる参加者もいます」(鈴木盛之代表)。

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431号(2018/01/10発行)12面

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