藤井質店 生活感を出す事で、身近に感じて貰える

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藤井質店 生活感を出す事で、身近に感じて貰える

2018年04月22日

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SNSに何書く?

生活感を出す事で、身近に感じて貰える

老若男女、SNSを見る事が当たり前になりつつある昨今。SNSを活用し、運営しているお店を取材した。

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▲藤井雅人代表

藤井質店(兵庫県・加古川市)

昭和28年創業の加古川・藤井質店では、インスタグラムを活用。宣伝ではなく、日頃の生活を投稿し、お客との距離を縮めている。生活感を出す事で、お客に質店を身近に感じて貰えるという。
先に質店であることを前に出さず「美味しかった焼肉」「珍しいラベルのお酒」「ゴルフを楽しんでいる様子」など、プライベートの写真を投稿する。

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▲プライベートでゴルフを楽しんでいる様子や珍しいラベルのお酒の画像も入れている

興味を持ってくれた人に「この人、質店を経営している人なんだなあ」と後で知って貰える事で、距離が縮まると語る。
『質屋は敷居が高く感じる』と、お客様からの声があった事がきっかけではじめました。SNS投稿を通して、質店を身近に感じ、興味を持ってくださった方々との交流を進めています。」(藤井雅人代表)
 
アカウントは、1つのみ。仕事用とプライベートなど差別化せず、運営している。
投稿回数は、特に定めていない。良い写真がある時に、随時投稿している。平均枚数は、3~4枚。写真は、フォトショップで色の補正をおこなっている。
 
文章は、50~100文字。主に写真の説明だが、写真の説明に加えて、内容に関連するハッシュタグも入れている。


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▲お店に関する投稿(左)のいいね数は63人。プライベートな投稿(右)のいいね数は123人。プライベートな投稿の方が気軽にいいねをしてもらえると言う。インスタグラムを通じて質屋の敷居を下げる

第437号(2018/04/10発行)14面

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