《Sharing Economy》モノオク、登録スペース1200ヵ所超に

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《Sharing Economy》モノオク、登録スペース1200ヵ所超に

2018年08月31日

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モノオク

7A_NEW.png▲デザイン変更や、利用料金の見積りを出せるメッセージ機能の追加で利用客を増やした

物置のシェアサービス
登録スペース1200ヵ所超に

物置のシェアリングサービスを提供するモノオク (東京都杉並区)の登録拠点数が1200を超えた。「ホスト(スペースを提供する側)を集める目途が立った」(阿部祐一CEO)と言い、今後はユーザー(預ける側)のマーケティングに取り組んでいく。
拡大.jpg▲阿部祐一CEO

モノオクは使っていない部屋や押し入れなどの遊休スペースを活用することで、手軽にモノを保管できるシェアサービス。ホスト側は副業や余剰スペースの活用に 、ユーザー側は引っ越しの際の一時的な荷物預けや、レジャー用具をオフ期間中預けるなどといったことに役立てることができる。

利用料金の目安は1畳あたり月額7000円。3月にUI・UXを改善するリニューアルを実施後、登録スペース数が急速に拡大。400程だった貸出用の登録スペース数が半年程度で3倍まで膨れ上がった 。デザインの変更の他、預かり期間の延長など予期しない事態にもメッセージ上で柔軟に対応できる見積もり機能を追加した。7月25日には総額数千万円の資金調達を実施。

今後は預ける側のユーザーのマーケティングとプロダクト改善に取り組んでいくと話す。「1カ月無料キャンペーンなど実施して新規利用を促進したい」(阿部CEO)。また、荷物を一時的に同社が預かることでマッ チングを円滑にする新機能「モノオクハブ」も8月10日から運用を開始している。

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第446号(2018/08/25発行)7面

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