《1問1答》キヨ書店 地元を盛り上げ、若いお客を増やす

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《1問1答》キヨ書店 地元を盛り上げ、若いお客を増やす

2019年01月21日

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《1問1答》
キヨ書店(名古屋市中区)

写真2.jpg▲明るく入りやすい店内

地元を盛り上げ、若いお客を増やす

Q 創業は?

「2015年8月。治期の雑貨を扱うギャラリー、古地図、資料などを販売する秦川堂書店で勤務していた。古書、資料、雑貨の販売をしたいと思い、元の名古屋に戻り、実家の空きスペースを改装して開店した。」


Q 何を扱っている?

「明治期の和本、古い美術品など。書籍はISBNバーコードのないものが中心で、建築や美術の本が大半を占めている。そのほか、大好きな染色家・芹沢銈介氏の板絵、額絵や伊勢の酒造で入手した版木や菓子型も扱う。」


Q お客さんに選ばれているポイントは?

「古書店は敷居が高くなりがちなので、入りやすい店作りを心がけている。古書を売るというよりは品物を案内し、お客のこだわりを引き出したい。直接手にとって見てもらうことが大切だと思う 。」


Q 今後の展開は?

「最近、店舗近くの西大須に、ギャラリーや古家具店など面白い店が増えている。西大須を盛り上げたい。秋にギャラリーと共同で『金継ぎ』の講習会を企画中。イベント等で若いお客さんを増やし、育てたい。」

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第455号(2019/1/10発行)18面

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