アメカジ古着店SUPER OLDで「こけし」人気、外国人が購入

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アメカジ古着店SUPER OLDで「こけし」人気、外国人が購入

2019年01月28日

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6-A①.JPG▲店頭の空スペースにこけしを並べる

アメカジ古着店で「こけし」人気
「持ち運び楽」と外国人購入

インポート古着販売のSUPER OLD(東京都杉並区)では日本玩具のこけしが売れている。2018年8月から販売を開始し、半年足らずで170点以上を売り上げた。訪日外国人がお土産にと購入していくという。五十嵐宏社長は「デッドスペースで価値を生み出せるのは大きい」と話す。

訪日外国人が増えてきた数年前から日本雑貨の取り扱いを開始。持ち運びの手軽さからこけしがヒットした。以前は日本人形などの販売も試みたが、「髪が乱れる」「ケースが割れる」といった理由からあまり売れなかったという。こけしは五十嵐社長がかつて世田谷ボロ市に参加していた際の骨董仲間を通じて調達している。

「売れそうなものはなんでも並べる」のが同店のポリシー。インポート古着でも他店が扱わないようなエプロンや燕尾服を扱うこともある。2020年の東京五輪を控え、和物の販売を本格化する。8月には着物とレディースに特化した新店舗をオープン予定だ。着物約2トンの在庫を用意して準備を進めている。

6-A②.JPG▲五十嵐宏社長

第456号(2019/01/25発行)4面

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