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ojim、他店購入の眼鏡でも修理対応に

2019年02月28日

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▲同サービスの略称は「MOREアフター」

他店購入の眼鏡でも修理対応
中小店の29社が連携

快適な眼鏡を研究する「MORE~快適眼鏡研究会~」の加盟店29社は1月24日から、他店で購入した眼鏡の調整や修理に対応するサービスを開始した。同研究会は、眼鏡店「opteria-Glassias(オプテリアグラシアス)」を運営するojim(東京都武蔵野市)と「メガネのイザワ(東京都大田区)」により昨年発足。「A店で購入した眼鏡をB店で修理する」という大手全国チェーンでは当 然となっているサービスを実施することで、中小眼鏡店の魅力を発信していく考えだ。

現在、眼鏡業界のシェアの8割は大手量販店が占めている。残りの2割が中小店だが、それぞれが連携を図っているケースは稀だ。加えて眼鏡の調整は繊細な作業であるため、他店で購入した製品の修理は断られてしまうことが多い。今回のサービスにより、出張先や旅行先でも加盟店が近隣にあれば、ネジ抜けや溶接剥がれなどのトラブルに対応してもらえる。

「大手チェーンが販売している眼鏡は、低価格で、かつ品質も年々向上している。それでも個人店にしか実現することのできない、知識や経験に基づいた技術の差は確実に存在している。気軽に足を運んでもらえる仕組みを作ることで、私たちのこだわりを世に伝える機会が増えたら嬉しい」(ojim:伊藤次郎代表)。今年中に加盟店を50社、最終的に1000店舗を超える規模への拡大を目標としている。

第458号(2019/02/25発行)4面

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