マーケットエンタープライズ iPhone6人気続く、主要4サイトから取引数分析

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マーケットエンタープライズ iPhone6人気続く、主要4サイトから取引数分析

2019年03月16日

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マーケットエンタープライズ

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iPhone6人気続く
主要4サイトから取引数分析

ネット型リユース事業を展開するマーケットエンタープライズ(東京都中央区)が、2018年10月~12月の中古スマホ取引数ランキングを発表した。発表によるとiPhoneの取引数ではiPhone6とiPhone6sが上位を独占し、AndroidではXperia X performanceの取引増加率が500%を超えた。フリマアプリやネットオークション等4サイトから抽出したデータをもとに分析した。

調査対象はヤフオク!、ムスビー、メルカリ、ラクマの4サイト。iPhone6とiPhone6sの各キャリアモデルが上位を独占した。新型モデルの発売や各社のディスカウント販売による価格の下落が影響し、取引数が増加したという。一方、Xperia X performaceは2年前に発売された最上位モデルでありながら低価格で購入できるプランがあり人気を博していた。今季の新型モデル発表による機種変更ニーズで取引数が増加したと見ている。

同社で中古モバイル市場アナリストを務める菅野辰則氏は「今後の大きな動きは2点。今年9月に義務化されるSIMロック解除は、格安SIM取引数増加という点で中古スマホ市場に大きな影響を与えるでしょう。また、2~4月に行われる新生活に向けたキャンペーンによって新品が比較的安価に購入できるため、不要になった端末の売却が行われて中古スマホの取引数増加が予測されます」とコメントしている。

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第459号(2019/03/10発行)6面

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