《ツクモ》ヘルシーな置き菓子サービス 健康経営とフードロス問題に焦点

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《ツクモ》ヘルシーな置き菓子サービス 健康経営とフードロス問題に焦点

2019年05月01日

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ツクモ

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社内設置型ヘルシースナックスタンド「スナックル」

オーガニック・ヘルシー志向の高いお菓子を、企業向け「置き菓子」として提供するサービ「snaccuru(スナックル)」が2月からスタートした。手がけるのは、フードロス問題の解決に取り組むツクモ(東京都港区)。仕事中の間食の質が高まり、オフィスでの間食習慣を見直すことで、会社全体のパフォーマンス向上につなげる考えだ。

昨今、働き方改革の一環として「健康経営 」が注目を集める。同社は、オフィスの無人販売である置き菓子に注目。福利厚生として導入した企業は、社員の健康維持に加え、フードロスの解決にも貢献することができる。オーガニック認証取得、白砂糖不使用、グルテンフリー、ビーガン対応、トランス脂肪酸ゼロなどの製品を約50種類用意。300~500円が相場の製品を2~4割程度の割引価格で販売する。商品数に加え、飲料や軽食等の提供も順次拡大予定。同サービスの利用料は月額1万円から。

「パッケージの印字ミスやサプライチェーンの商習慣により破棄されてしまう商品をメーカーから買い取ることで低価格での販売を実現した。8月までに100社での導入を目指したい」(金子隆耶CEO)。

a.jpg金子隆耶CEO

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第462号(2019/04/25発行)6面

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