SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE、秋葉原の高架下にこだわりショップが集結

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SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE、秋葉原の高架下にこだわりショップが集結

2020年01月11日

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注目の新店舗

SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE(東京都千代田区)

2019年12月、秋葉原駅と御徒町駅間の高架下にオープンした「SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE」(ジェイアール東日本都市開発)。「日本の技術」に敬意を表し、その魅力を発信するというコンセプトのもと、ソフビや鉄道模型など、個性的なショップが集結した。その中からリユースに関わる、こだわりのショップを紹介する。

SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE2019年12月第一期開業の店舗の内、リユースに関係している店舗の位置。この他にホテル、クラフトジンの蒸溜所など飲食や宿泊施設、DJスクール、オーディオ工房、国産ブランドの時計ショップなどがある。2020年春の第二期開業時はさらにスペースを広げる予定

秋葉原の歴史を振り返る写真貨物駅として誕生した秋葉原駅。高架下の店舗から電気街が生まれたとも言われており、秋葉原の歴史を振り返る写真も展示している

イベントブースにてラジカセの販売イベントスペースでは、家電蒐集家の松崎順一氏によるラジカセの販売やトークイベントを開催している(1月31日まで)

ハビコロ玩具 すけるとん
鉄道模型にミニ四駆 子どもからマニアまでが楽しく

Nゲージを中心とした鉄道模型を扱う「すけるとん」。店内にはジオラマがあり、鉄道模型が走る。それを見ているだけでワクワクする空間だ(写真上)。商材は中古8割、新品2割。この他プラレールやミニカー、ミニ四駆(新品)も販売。ミニ四駆はカスタム用のパーツも販売しており、作業台やサーキットコースも用意。その場で買って、作って、走らせることもできる。

Nゲージ目当てのマニアだけでなく、親子連れなどもターゲットにした店づくりをしている。

店内にある鉄道ジオラマ模型作業台やサーキットコースも用意

まんだらけ CoCoo
アーティスト系ソフビが充実 まんだらけ初のソフビ専門店

まんだらけ初のソフビだけの専門店。店頭在庫は1万2000点という圧倒的なスケールだ。目玉となっているのはアーティスト系ソフビ(写真上)。数万円から数十万円するものも多く、海外、特に中国や台湾のコレクターをターゲットにしている。

この他、ウルトラマンや仮面ライダーなどの1970年代前後の日本の特撮系ソフビなども販売している。

まんだらけ初のソフビだけの専門店数万円から数十万円するソフビも多いウルトラマンや仮面ライダー1970年代前後特撮系ソフビ

2nd BASE
デジタルカメラにアナログレンズで新感覚の写真

昭和50年創業の三宝カメラが手掛ける「2nd BASE」のコンセプトは「カメラ愛好家の秘密基地」。デジタルカメラに、オート機能が付いていない昔のレンズを付けて撮影する手法を提案している(上写真)。オート機能付きレンズではボケやフレアは補正されてしまうが、昔のレンズはそのままに撮影でき、味のある写真になる(下写真)。その他、フィルムカメラやストラップ、フィルムケースなど、こだわりのアクセサリーも揃えている。

オート機能の無いレンズを付けての撮影手法を提案味のある写真が撮影できる

レコファン秋葉原 SEEKBASE バザール
数百円で青春が蘇る 対象は40代以上の会社員

期間限定で出店している「レコファン」。ターゲット層は、秋葉原周辺で働く会社員をメインとした40〜50代。

ロック、ポップ、ジャズなどをメインにLP7000枚、CD2万点ほどを揃え、一部輸入盤の新品も扱う。段ボールを使った倉庫感を演出する店づくりで、価格も手頃。「数百円から、青春を取り戻せる店」を目指している。

LP7000枚、CD2万点ほどを揃える

final STORE
日本イヤホンブランド直営店 視聴ができるブースも

日本のイヤホン・ヘッドホンブランド「final」の直営店。鎧兜が印象的な店だ。現在、買取や中古品の販売はしていないが、いずれ回収した商品などを修理し、販売していきたいと考えている。高級ヘッドホンは数十万円するものもあり、何回も買い替えることが難しい。買取サービスを始めることで、気軽に購入してもらいたい考え。店の奥には視聴ブース(下写真)があり、商品を試すことができる。

鎧兜が印象的な「final」の直営店店の奥に設置される視聴ブース

buychari AKIBA
日本の卓越した自転車づくりの技術を伝える店に

若い人からシニア層まで客層が広いバイチャリ。この店舗では国内のお客はもちろん、秋葉原という立地を踏まえ、ヨーロッパなど海外の自転車マニアのニーズにも応える店づくりを目指している。

その1つが日本製の古い自転車部品(オールドパーツ)だ(下写真)。そうしたパーツを扱うリアル店舗がほとんどないため、目玉にしたいと考えている。店頭にはスポーツバイクをメインに50〜60台ほどの自転車を陳列。都市部で人気のミニベロも取り扱っている。

海外自転車マニアのニーズに応える店づくり日本製の古い自転車部品

第479号(2020/1/10発行)11面

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