ウェイブダッシュ、BtoB向け仕入れサイトを新設《二次流通を活性化》

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ウェイブダッシュ、BtoB向け仕入れサイトを新設《二次流通を活性化》

2020年03月01日

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中古モバイル端末の売買サイト「ムスビー」を運営する『ウェイブダッシュ(東京都千代田区)』が1月末、中古モバイルの小売店やネット事業者が仕入れできるサイト「ムスビープロ」を新設した。

ムスビープロHPムスビープロ

ムスビープロは、BtoCがメインのムスビーと異なり、BtoBで取引する。売り手に囲い込んでいくのが、中古モバイルを扱う卸売業者。自社のだぶついた中古端末を出品してもらい、二次流通を活性させる。

「ムスビーで出品していた業者からも、個人からのスマホ買取が昨今難しくなっていると聞く。ムスビープロで仕入れたものを、ムスビーでリセールする流れも作っていければ」(フリーマーケットメディア部 竹田裕志氏)

竹田裕志 氏フリーマーケットメディア部 竹田裕志氏

キャリアが下取りした端末や、ショップの不動在庫端末、法人携帯としての利用を終えた端末などは、大手商社や海外など限られた販路で二次流通に回される傾向が強かった。「特定の業者のみとBtoB取引をするようなクローズなネットワークから、中間マージンを最小限に抑えたムスビープロを通じて、よりオープンなものにできれば」(同氏)

ムスビーで売り手が負担する手数料は通常、販売金額の7.6%。但し、ムスビープロで仕入れた商品がムスビーで売れた場合の手数料は安くなるよう設定している。

ムスビーには現在、法人会員600社以上、個人会員50万人以上が登録。常時2万点前後が出品され、年間約25億円の取引がなされている。

第482号(2020/2/25発行)6面

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