トキオカ・アビリティオークション、ネット競りに参入 5月からコロナ終息まで暫定で

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トキオカ・アビリティオークション、ネット競りに参入 5月からコロナ終息まで暫定で

2020年05月13日

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古物市場を運営する『トキオカ(大阪府大阪市)』と『アビリティ(大阪府大阪市)』が共同で運営するブランド古物市「トキオカ・アビリティオークション」は5月からネット開催に乗り出す。新型コロナウイルス感染拡大に伴う措置で、5月から7月まで月1回開く考えだ。

ネットオークションの画面ネットオークションの画面

同社はこれまで1・4・7・10月に市場を開催してきたが、コロナの影響により4月開催を中止した。アビリティの山口諒社長は「当初は1ヵ月延期しての開催を考えていたが、緊急事態宣言も出る中、手競りを行うのは難しい。競りの透明性を考えると入札式よりネットの方が分かりやすい。今後のことも考えたら、ネットの手応えを掴んでおきたい考えもあった」と話す。

競り日はこれまで22日に行っていたが、22日に時計、23日に宝石と2日に分けて行う。出品は時計で1000点前後、宝石で1500~2000点を見込む。

下見はネットと現物の2通り。ネット上は写真で行い1点につき最大6枚を用意、現物下見は16日から21日まで。競りはネット上で行う事前入札と当日の競り上がり方式の組み合わせで行う。初回は参加費無料で、買い歩3%、売り歩3%。指値は従来通り5万円以上の予定。

「落札率は正直分からないが、単価が低めの商材も増えそうなため、出来高は通常の半分程度になるのでは。これまでエリア等の問題で参加が難しかった方にもネットを機会に参加して頂ければ」(同氏)

同市場ではネット競りをあくまでコロナ終息までの暫定措置と捉えており、7月以降も継続するかは不明としている。

第487号(2020/5/10発行)3面

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